薬剤師の求人事情の変化を知って決意した転職

ドラッグストアには病院勤務の時にはないやりがいがある

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将来展望に魅力を感じていたのは事実であり、最も大手になって店舗展開をしていきそうなドラッグストアを選びたいと考えました。
どこを選んでもそれほど大きな失敗はないだろうという甘い考えもありましたが、成功確率の高さの指標として店舗数の変化と売上の変化を調べて、期待できるランキングを作って求人に応募する順序を決定しました。
まだ近隣には店舗数はどこも多くなかったので、1つずつ順番に受けていくことにしたのです。
意外なことに1つ目で採用が決定してしまったので、すぐに転職は実現できました。
企業としての成長に寄与していきたいという意志を伝えたのが功を奏したのかもしれません。
実際に働くようになって間もなく近隣に2つの店舗が増え、そのうちの一つのオープニングに携わることになって店長に昇進しました。
仕事の大半が薬剤師としての実務ではなく、経営者に近い立場での仕事になりましたが、それもまた一興という感じで仕事が充実しています。
責任の重さはあるものの、処方監査や服薬指導が中心だった頃とは責任の種類に違いがあるのは明らかです。
この種類の責任の重さは自分にとっては心地良いものであり、失敗したら別の形で取り返せば良いというのが魅力となって仕事に精が出ています。